笠間市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会-06月14日-04号
各中学校の部活数のお尋ねですけれども、笠間中学校の運動部は12、文化部が2の合計14、稲田中学校の運動部は5、文化部は1の合計6、友部中学校の運動部は17、文化部は3の合計20、友部第二中学校の運動部は11、文化部は2の合計13、岩間中学校の運動部は12、文化部は2の合計14、そしてみなみ学園の運動部は4、文化部は2の合計6であり、市全体としましては、運動部が61、文化部が12、総数73でございます
各中学校の部活数のお尋ねですけれども、笠間中学校の運動部は12、文化部が2の合計14、稲田中学校の運動部は5、文化部は1の合計6、友部中学校の運動部は17、文化部は3の合計20、友部第二中学校の運動部は11、文化部は2の合計13、岩間中学校の運動部は12、文化部は2の合計14、そしてみなみ学園の運動部は4、文化部は2の合計6であり、市全体としましては、運動部が61、文化部が12、総数73でございます
初めに、議案第74号 令和3年度笠間市一般会計補正予算(第7号)では、学務課の学校管理費の施設整備工事費について、工事の内容と補正予算を組んでまで工事を行う緊急性があるのかとの質疑があり、笠間中学校の部室移設工事と稲田中学校の放送設備工事を予定している。
次に、上から3番目、中学校整備事業3,004万9,413円は、主に友部第二中学校の駐輪場の照明の改修や、笠間中学校の木製電柱の撤去、また、新設、稲田中学校の屋外水飲み場の改修、笠間中学校の部室整備などとなっております。 次に、決算書116、117ページをお開きください。 2目教育振興費です。 成果報告書の230、231ページをお開きください。
第3項中学校費、1目学校管理費1,157万8,000円の増は、14節工事請負費に、笠間中学校の部室改修や稲田中学校の放送機器整備工事等にかかる施設整備工事費595万3,000円の増が主なものでございます。 50ページを御覧ください。
その後、稲田地区の危険性が高まりましたので、稲田中学校を追加してございます。前日のうちに避難した方は4名でしたが、当日は204人の方が避難をされまして、このように前もって自主避難所を開設したことは、避難の際の安全確保、あるいは市民の方の不安解消に寄与できたものと考えてございます。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。
稲田中学校での防災ヘリコプターが加わった防災訓練や、同じ稲田中学校でのAED講習会での人体模型を使ったAED操作、こうした日頃の身近な活動に感謝しております。また、今年1月、市内の池野辺地区で廃材を扱う会社で大きな火事があり、消防団は時間を割り振り、深夜早朝であっても、消火活動に奮闘してくれました。主たる職業があるにもかかわらずです。
次に、成果報告書、上から4番目、中学校整備事業2,297万7,910円は、主に稲田中学校のグラウンドの雨水排水管の整備や、友部中学校プール施設の循環ろ過装置の修繕、岩間中学校の防火シャッター危険防止装置のバッテリー交換などとなってございます。 次に、決算書116ページ、117ページをお開きください。 2目教育振興費でございます。 成果報告書の228ページ、229ページをお開きください。
稲田小学校のプールは、稲田中学校の生徒も使用しており、安全安心して使える環境が求められます。 そこで、稲田小学校のプールの老朽化について、市のお考えをお伺いいたします。 ○議長(飯田正憲君) 教育次長小田野恭子君。
その後、稲田地区の危険性が高まる可能性を判断いたしましたので、翌10月12日14時20分に稲田中学校に自主避難所を設置してございます。 判断基準につきましては、地域防災計画の避難計画におきまして避難所の開設基準やあるいは避難勧告等の発令、判断基準を設けてございます。これらをもとにしまして、災害の状況に応じて総合的に設置の判断をしているところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 石井 栄君。
5目財産管理費2,683万7,000円の増は、17節公有財産購入費で、稲田中学校の学校用地の一部を買収する費用として630万4,000円、18節備品購入費に、本庁舎改修にあわせまして、利用しやすい新たな窓口を設置するための費用2,037万1,000円を計上してございます。
本市においては、11日に災害対策本部を設置して対応を協議し、同日14時30分に市民体育館、友部中学校、岩間中学校の拠点避難所3カ所を開設し、翌12日には稲田中学校を開設して、204人の自主避難の受け入れを行ったところでございます。 避難所につきましては、13日午前8時には4カ所全てを閉鎖いたしました。
そうしますと、必要があって土地を借り上げているということになろうかと思いますが、東中につきましては、今、その土地の跡地の利用が今検討されていますので、それは置いておきまして、みなみ学園の南中校舎のほうと稲田中学校のほうは、今後、例えば賃借ではなく買い上げるというような検討はされているのかどうか、お聞かせください。 ○村上 委員長 堀江課長。
第10款災害復旧費は、支出済額5,550万4,920円で、平成29年の台風21号により被害を受けました稲田中学校運動場の災害復旧事業でございます。 第12款諸支出金は、支出済額11億2,662万28円で、市立病院や上水道事業会計、平成30年度から公営企業法の適用を受けました公共下水道事業会計への一般会計からの支出金でございます。 以上で一般会計決算の説明を終わります。
次に、防災機能強化に向けた防災設備の整備につきましては、大規模災害による停電でも、市民が安全に避難できるよう太陽光街路灯を拠点避難所でございます稲田中学校と友部小学校にそれぞれ2基ずつ整備をするものでございます。
第8款、消防費、第1項、消防費、4目、災害対策費で、災害時における停電対策といたしまして、拠点避難所に指定されてございます友部小学校及び稲田中学校にソーラー発電街路灯を整備するため、15節、工事請負費1,069万2,000円を計上してございます。 157ページをごらんください。
そうした中、稲田中学校区の児童生徒はどうなのか、まず、推移についてお伺いいたします。 ○議長(海老澤勝君) 教育次長小田野恭子君。 ◎教育次長(小田野恭子君) 1番田村議員のご質問にお答えいたします。 稲田中学校区の児童生徒の推移について、5年前、現在、5年後の推移で申し上げます。なお、5年前、現在の児童生徒数については5月1日現在の在籍数、5年後については住民基本台帳に基づく人数でございます。
7目衛生債870万円は、地域医療センターかさま整備事業に、8目災害復旧債1,680万円は、稲田中学校グラウンドの災害復旧事業に充てたものでございますが、どちらも平成29年度からの繰り越し事業でございます。 続きまして、歳出についてご説明をいたします。 決算書56、57ページをお開きください。成果報告書は88、89ページになります。
台風21号によります災害を受けました稲田中学校運動場ののり面崩落に伴う災害復旧事業でございます。事業の進捗によりまして、5,784万8,000円を翌年度に繰り越すものでございます。 第12款諸支出金は、支出済額4億902万5,374円で、病院及び水道事業の公営企業への一般会計からの繰出金、出資金でございます。 以上で、一般会計分の説明を終わります。
第14款国庫支出金、第1項国庫負担金、3目災害復旧費国庫負担金は、稲田中学校の災害復旧に伴う国の査定額が確定したことにより、公立学校施設災害復旧費負担金110万2,000円を減額するものでございます。 第2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金は、個人番号カード交付に係る事務費補助金の交付決定によりまして、231万5,000円を計上するものでございます。 12ページをごらんください。
第4表地方債補正でございますが、1追加につきましては、稲田中学校の災害復旧に伴う国の災害査定により一部補助対象外となったため、単独災害復旧事業債を追加するものでございます。 12ページをお開きください。 変更につきましては、地域交流センター整備事業債のほか6件につきまして、起債対象事業費の変更などにより起債限度額の変更を行うものでございます。